フート弁のメンテナンス作業にご苦労されていませんか?
地上設置型のフート弁なら解決できます!
地上置きで吸い上げ方式の送水ポンプには水中の配管末端にフート弁が設置されている事が一般的ですが、水中にあるが故に数多くの悩みを抱えています。
よくある悩み
- 急な落水ですぐに復旧したいが作業自体が容易でなく時間もコストもかかる。
- 水中に設置しているので管理しづらく、予防保全が出来ない。
- 落水すると生産に影響が出る為、ポンプを停止出来ず無駄な電力を消費している。
- サビや固着は当たり前なので定期的に交換をしている。
そんなフート弁のお悩みを解決する、
地上設置型のスモレンスキフートバルブ(国際特許出願済)
をご存知でしょうか?

悩み解決
- 地上でメンテナンス出来るので、短時間・少人数で復旧作業がおこなえる。
- 簡単な作業で済むので手待ち時間を大幅に抑制できる。
- 連成計を設置すればバルブ内の状況を地上で目視確認出来るので管理が
容易になる。 - 水没させないのでサビにくく、主要部品が交換できるので長寿命で高耐久。
多くの設備の中でもあの厄介なフート弁のメンテンス作業から解放されます。
最新のカタログをご準備致しました。是非、資料請求頂きこの機会にご検討下さい!

スモレンスキフートバルブカタログ【2014年8月改定版】
フートバルブ全ラインナップ掲載
納入実績記載