
- 1935年4月
- 初代会長石崎秀雄が東京都港区三田において石崎製作所を創業。
- 1951年2月
- チャッキバルブを製造開始。
- 1952年9月
- フラッシュ弁を製造開始。
- 1953年3月
- チャッキバルブの特許を取得。
- 1969年10月
- 茨城工場を建設。
- 2002年6月
- 面間縮める製法で特許を出願。
- 2007年1月
- 月刊情報誌「スモレンだより」発刊。
- 2010年8月
- セル生産方式の導入によりカスタマイズ品の翌日出荷を開始。
- 2010年10月
- 中間フートバルブを改良した「フート仕様」発売。
- 2012年1月
- フート仕様の国内特許を出願。
- 2012年5月
- グランドフートバルブSGの国内特許を出願。
- 2013年2月
- フート仕様のPCT 国際特許を出願。
- 2013年4月
- 低損失型グランドフートバルブSG発売。
- 2013年5月
- グランドフートバルブSGのPC国際特許を出願。

スモレンスキの一つひとつの製品は、茨城工場のスタッフによる手作業と厳しい確認作業を経て送り出されます。工場のスタッフは、「日本の水環境を支える」という誇りと使命感、お客さまの期待に絶対に応えるという熱い職人魂を胸に、日々努力し、モノづくりに励んでおります。この思いと努力がスモレンスキの革新と信頼の歴史を支えてきたと言えます。
"スモレンスキ"-これからも日本の水環境を支え、皆さまのお役立ちのために-